2023/11/13 | SURF / サーフ, 未分類
ルロクラシックのサーフボードは、ストリンガーと呼ばれる芯材の木材に、杉・檜・桐などの国産材を使用することにより、山の恩地を受け、海で活かすことで、「山から川へ、そして海へ」という、「自然のリズムや循環を感じとれるサーフボード」でありながら、サーフボードを少しでも長く愛用していただけるように、製造過程に工夫を凝らし、丈夫で長持ちするサーフボード創りを心掛け、製造しています。
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そんな、ルロクラシックのサーフボードをご紹介します。
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まずは、初心者から上級者まで幅広く愛されるモデル、Avocad model をご紹介します。このモデルは、とても乗りやすく、ご家族みんなで乗れるのも魅力です。
ライダーは、Mikoちゃん。
サーフィン初心者みこちゃんが使用しているスペックは
7’03” – 21″ – 2 3/4″ のシングルフィン
陸でも海でも取り回しやすい長さに設定していて、軽自動車にも摘むことができます。
幅は21インチで、脇に抱えることができ、持ち運びがしやすい設定です。
厚みは2 3/4インチで、オーバーフローの十分な浮力に設定していて、写真のような小さな波でも、ロングボードのようなゆったりしたライディングが楽しめます。
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こちらは、GULE Twin Fish model です。
ライダーは、日本サーフィン連盟公認プロサーファーの田邑星斗さんです。
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ツインフィッシュは独特な浮遊感とスピードを兼ね揃えた乗り味が魅力です。ツインフィッシュ特有の乗り方をマスターすることで、驚くようなスピード&フローを体感し、きっと病みつきになることでしょう。
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こちらは、GULE Quad Fish Model です。
テールエンドはリユース素材のレジンブロックを配置。(オプション)
ライダーは、製作者でもある、むうさん (田中宗豊)。オ
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クワッドフィッシュはツインフィッシュに比べて、しっかりとした乗り味が楽しめます。フィッシュボードに乗りたいけどツイン特有の抜けた感じが苦手かも、、、という方にはクワッドをお勧めします。
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長さや幅、厚み、カラー、素材などはご相談をお聞きしてから、カスタムオーダーにて、お好みのサーフボードをカスタムすることも可能です。
その他、ロングボードやガンボード、ショートボードなど、様々なコンセプトボードに対応できますので、以下添付から、どうぞお気軽にお問い合わせください。
サーフボード製造・ホーリーバジルティー・ゲストハウス | 徳島県海陽町のルロクラシック (ruloclassic.com)
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こちらも、ご参考まで
参照: Munetoyo surfboards ウェブサイト
オーダーメイド・サーフボード 宍喰 | オーダーメイドのサーフボードならmunetoyo surfboards (munetoyo-surfboards.com)
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Rulo Classic
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